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富士山溶岩 あれこれ 雑学 豆知識
水に関する あれこれ 雑学 豆知識
【バナジウム】  原子番号23
バナジウムは、1830年に発見された金属でカルシウムやマグネシウムなどと同じ必須ミネラルの一つです。
コレステロールとリン脂質の合成を抑えアミノ酸の有害代謝物質ホモシスチンを抑制する作用があります。

血糖値や中性脂肪を下げ、糖尿病に有効である可能性が指摘され、注目を集めています。
超微量元素で、日本では、富士山麓でとれるミネラルウォーターにバナジウムが含まれていることがわかり、多数商品化されています。

バナジウムを多く含む食品
干しひじき・味付け海苔・焼き海苔・あさり・ウニ・ホタテ
効能・効果
 ○血糖値を下げる ○脂質・コレステロールの代謝を促す ○中性脂肪を正常に保つ ○動脈硬化を防ぐ
【亜鉛】  原子番号30
亜鉛は、人間にとって栄養上欠かすことのできない必須微量元素です。必要とする量は極わずかですが(1日10mg程度)、食物として毎日摂る必要があります。 食品に含まれる亜鉛などのミネラルは、ビタミンなどと違って貯蔵や過熱により失われるということがありません。 しかし食物性の食品、野菜にばかり偏っていると食物繊維の過剰摂取により、亜鉛の吸収を妨げます。 動物性食品は、亜鉛を多く含み、その吸収も効率が良いので適度に摂る必要があります
亜鉛を多く含む食品
小麦胚芽・牡蠣
効能・効果
各種酵素の働きを助けます。たとえば肝臓でアルコールを分解してアセトアルデヒドを作るアルコール 脱水酵素などホルモンの作用や分泌の調整をします 
体の成長を促進します。亜鉛和核酸やたんぱく質の合成に深く関わっています 
細胞分裂を正常に保ち、肌荒れ、抜け毛、つめの異常を防ぐ 
皮膚や骨の新陳代謝を活発にします 
有害な金属から体を守る ○生殖機能を正常にします ○味覚障害を防ぎます
コレステロールの沈着を減らす
皮膚と亜鉛について

皮膚の下では常に新しい皮膚が作られていて、古い皮質が垢となって剥がれ落ちると、すぐにとって代われるように準備しています。
ところが亜鉛が不足していると皮膚細胞の再生に時間がかかり、分裂の際に亜鉛を要するため、不足すると新陳代謝が行われず、古い皮脂組織がいつまでも肌の表面に留まってしまうので、肌荒れを起こしてしまいます。
肌荒れにはビタミンCが有効だと思われがちですが、ビタミンCはシミやそばかすの原因のメラニンの沈着を防ぐはたらきはありますが、一度できてしまったシミ・そばかすにはビタミンCは有効に作用してくれませんが、亜鉛はメラニンの代謝を促す役割もあり、できてしまったシミやそばかすにも有効に作用するのです。

【リチウム】  原子番号3

アルカリ金属元素の一つで、マグネシウム・カリウムやナトリウムの代謝に関与しています。
自律神経や不随意神経の機能に関与し、うつ病に効果があるといわれています。 白血球を増加させる働きや血圧を下げる働きがあります。

【ナトリウム】  原子番号11

ナトリウムは体の成長に不可欠な元素で、体液の量を調整し細胞外の機能を高め、電解質のバランスを整えます。暑さによる極度の疲労や日射病を予防します。
日常の食品からの摂取量でほとんど満たされるため欠乏はまれです。 また、カリウムとの共同作業で細胞の物質交代を助けます。 その際ナトリウムが正常に機能するにはマグネシウムが十分に摂取されていることが重要です。
神経の伝達や筋肉の弾力性を維持する働きがあり、phや浸透圧や生体機能を調整する効果があります

効能・効果
○神経の伝達や筋肉の弾力性を維持する ○ph(ペーハー)や浸透圧や生体機能を調整
【マグネシウム】  原子番号12
身体の機能を維持するのに欠かせないミネラルで、多くの酵素・特に糖質の代謝を活発にし、心臓の緊張緩和に欠くことができません。
骨の生成に大きくかかわり、カルシウムと一緒に摂取するのが望ましいとされています。
マグネシウムを多く含む食品
乾燥わかめ・ひじき(干し)・かぼちゃの種・炒りゴマ
効能・効果
○たんぱく質の生成を助ける ○筋肉や心臓の働きを正常に保つ ○血小板が固まるのを防ぐ ○体温や血圧を正常に保つ ○骨の代謝の維持・強化 ○歯のエナメル質をつくる ○精神を安定させる ○インスリンの分泌を促す○疲労回復の手助けをする

【カリウム】  原子番号19

細胞内の機能を高める働きがあり、電解質や血液中の酸・アルカリのバランスを取ります。血糖が糖質やグリコーゲンに変化するとき必要な要素となります。 心臓の規則的な鼓動を保ち、神経や刺激の伝達をスムーズに調整します。血液の循環を良くし、コレステロールを低下させる。 細胞の代謝、遺伝子の修復や血圧降下作用や利尿作用があります。 ストレスの予防にもなります。
カリウムを多く含む食品
干しひじき・切干大根・乾燥しいたけ・ごまめ・バナナ
効能・効果
○余分なナトリウムを排泄する ○腎臓で老廃物の排泄を促す ○水分のバランスを保つ

【カルシウム】  原子番号20

体内中に最も豊富に存在するミネラルで、心臓・神経・骨・歯・血管・筋肉など身体の組織を健康に維持するために不可欠な要素です。また、身体の機能だけでなく精神安定にも大きく関与します。
カルシウムを多く含む食品
干しえび・ごまめ・干しひじき・パルメザンチーズ・炒りごま
効能・効果
○骨や歯を丈夫に保つ ○体内の鉄の代謝を助ける ○高血圧の予防 ○細胞分裂を促す ○神経の興奮を鎮めて精神を安定させる
【クロム】  原子番号24
肝臓や腎臓、血液などに存在するミネラルの一種。すい臓から分泌されるインスリンの働きを助け、血液中のブドウ糖を筋肉や肝臓に取り込み、糖質の代謝を助ける役割があります。インスリンはクロムがなければ活性化することができないため血糖値を下げることができなくなります。しかし、1日の摂取必要量は35μgとわずかですので普通の食生活を送っていれば不足の心配はありません。
クロムを多く含む食品
干しひじき・わかめ・まいわし・アナゴ・あさり
効能・効果
○糖質・脂質の代謝を助ける ○中性脂肪やコレステロール値を改善する ○高血圧の予防 ○老化防止
【マンガン】  原子番号25
炭水化物や脂質の代謝を行ううえで重要な役割を果たします。細胞の活力を高めタンパク質合成やエネルギーをつくり、骨の形成を促進し生殖機能低下を防止する効果があります。
マンガンを多く含む食品
青海苔・きくらげ・生姜・干しえび
効能・効果
○記憶力を高める ○血糖値を下げる ○骨の形成を助ける ○疲労回復

【鉄】   原子番号26

血液中の鉄分は酸素と結びつき、体内のあらゆるところに酸素を運び酸素を細胞に取り入れる大切な役割があり、成長促進や免疫を高める効果があります。
鉄を多く含む食品
バジル・青海苔・干しひじき・あさり・きくらげ
効能・効果
○粘膜の免疫力を高める ○病気への抵抗力を高める ○体温の維持 ○疲労回復 ○皮膚の血色を良くする
【コバルト】  原子番号27
ほかのミネラルのように単独では作用せず、ビタミンB12の構成成分として存在します。また、コバルトそのものにビタミンB12を合成する機能はありませんので、コバルトはビタミンB12として摂取する必要があります。 赤血球、血色素の生成を促す。神経線維の保護。
コバルトを多く含む食品
干しワラビ・干しひじき・はまぐり・いんげん・うなぎの肝
効能・効果
○貧血の予防 ○神経の働きを正常に保つ

【ニッケル】  原子番号28

核酸を安定化しその活性を維持します。ビタミンB6と共同して代謝に関与し酸素活性を維持させる役割をしています。
ニッケルを多く含む食品
ココナツ・青海苔・抹茶・小豆
効能・効果
○尿素の分解を促す ○鉄の吸収を促す ○たんぱく質や脂質の代謝を助ける

【銅】  原子番号29

鉄と組んで血液中の赤血球を作る働きを持ちます。また鉄の吸収と利用を高め、心臓血管系の維持に役立ち、正常な免疫機能の働きに欠かすことができません。抗酸化作用やヘモグロビンの合成、脳内の神経化学物質の合成、コラーゲンやエラスチンの生成にも役立ちます。
銅を多く含む食品
えごま・炒りごま・湯葉・アーモンド・そらまめ
効能・効果
○貧血の予防 ○骨を強くする ○血管を丈夫にする ○髪や皮膚の色を保つ

【セレン】  原子番号34

抗酸化酵素の構成成分で非常に重要なミネラルです。活性酸素の働きを抑制する酵素グルタチオンペルオキシターゼの働きによりガン発生を抑制します。また、ビタミンA・B・Cとの相乗効果があり有害金属に対しては毒性を抑える有効な働きをします。
セレンを多く含む食品
カツオ・いわし・ほたて・牡蠣・玄米
効能・効果
○抗酸化作用 ○免疫力の向上 ○血管の老化を防ぐ ○更年期障害の症状を改善 ○ガンの発生を抑制
【モリブデン】  原子番号42
モリブデンはいくつかの酸化酵素にとって不可欠な存在です。非常に微量な存在ですが、アルデヒド類の解毒など大切な役割を持っています。肝臓や腎臓の酵素の働きを助け、糖質や脂質の代謝を助ける。貧血の予防にもなります。
モリブデンを多く含む食品
きなこ・大豆・落花生・枝豆・玄米
効能・効果
○糖質・脂質・尿酸の代謝を助ける ○神経を正常に保つ ○造血作用がある
【富士山】
山梨・静岡両県にまたがる円錐状成層火山。日本の最高峰で、標高3776メートル。
宝永四年(1707)の噴火で中腹に宝永山ができ、以後活動を休止。山頂に浅間(せんげん)神社があり、古くから霊峰とされ、信仰登山が盛ん。五合目まで自動車道が通じています。
富士・不二山・不二・不尽山・富岳
(ふがく)・芙蓉峰(ふようほう) 雲の上に顔を出してそびえたつ、富士山の山体は雄々しく、遠く地平線まで裾をひく山容はやさしく、とても美しいものです。
名前の由来は、この美しく気高い山は「この世に二つとない」と言うことから最初は「不二山」と呼ばれ、その語は「福地」の文字が使われたこともあります。いろいろな古い書物を調べてみると、「不尽」、「不慈」、「不死」、「冨慈」など実に様々な文字を持って呼ばれていたことがわかります。今使われている富士山という文字は、ほぼ1170年ほど前の延暦19年の噴火の直後から使われるようになってきました

海抜

3776m

位置

東経13843分、北緯3521

噴火口の直径

約800m

噴火口の深さ

約200m

底面部の直径

平均638.4Hp

底面積

23億平方メートル

体積

12千億立方メートル

【溶岩】

地下深部のマグマが地表に噴出し、流動している溶融体。また、それが冷却・固結してできた火山岩。
( lava )
ラバ。

富士山の溶岩の種類は、玄武岩(Basaltです。
生成する場所は、ハワイなどのホットスポット火山や伊豆大島等の火山島,富士山などで,玄武岩には磁鉄鉱の成分が含まれており、弱い磁気を帯びている。
この磁気の方向は溶岩が冷えて固まる時の地磁気の影響を受けている。

《富士山溶岩に含まれるミネラル成分》
多量元素から成る ナトリウムカルシウムマグネシウムカリウム・塩素
微量元素から成る
 バナジウム亜鉛リチウム・アルミニウム・ホウ素・スカンジウム・クロムマンガニッケル・ガリウム・ゲルマニウム・セレンルビジウム・モリブデン・鉛・オスミウム・バリウム・タングステントリウム・コバルト・ストロンチウム
ミネラルとは

栄養学でミネラルとは、一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、生体にとって欠かせない元素のことを指す。無機質ともいう糖質、脂質、たんぱく質、ビタミンと並び五大栄養素の一つとして数えられる

富士山溶岩 あれこれ 雑学 まめ知識

富士山
溶岩とは
バナジウムとは
亜鉛とは
リチウムとは
ナトリウムとは
マグネシウムとは
カリウムとは
カルシウムとは
クロムとは
マンガンとは
鉄とは
コバルトとは
ニッケルとは
銅とは
セレンとは
モリブデンとは

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